2026年10月26日

第八回 「輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)」 が決定

科学技術振興機構(JST)がダイバーシティへの取り組みの一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究を行っている女性研究者を選ぶ、

「輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)」(後援・文部科学省/協賛・ジュンアシダ)の第八回 受賞者発表・表彰式が東京国際交流館にて開催されました。

 

今年も多くの優秀な応募者の中から、選考委員会による厳正なる審査を経て、「輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」は、

電子相関・対称性・トポロジーに由来する電子物性を開拓し、既存の常識を覆すインパクトの高い研究を推進している、東京大学 物性研究所 准教授の高木 里奈さんが受賞。

 

女性研究者の活躍推進に貢献し、他機関のモデルとなる取り組みを行っている機関を表彰する「輝く女性研究者活躍推進賞(ジュンアシダ賞)」は、

2009年に全国に先駆けて「ウーマン・テニュア・トラック(WTT)制」を導入し、女性研究者の採用から育成、昇任、リーダー育成までを一貫して支援する仕組みを構築した、

国立大学法人 岡山大学が受賞。


また、輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)受賞者と異なる研究分野で高い研究実績を表彰する「輝く女性研究者賞(科学技術振興機構理事長賞)」には、

海洋プランクトンである浮遊性有孔虫を対象に、「光共生」を切り口として生命進化と地球環境の相互作用というスケールの大きな課題に挑み、

地球科学と生命科学を融合した独創的な研究を展開している、東京大学 大気海洋研究所 准教授の高木 悠花さんが受賞されました。

 

受賞者にはJSTより記念のトロフィーと表彰状が授与され、輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)受賞者には副賞として芦田基金から賞金100万円が贈られました。 


写真:左から東京大学 高木里奈准教授、芦田多恵、東京大学 高木悠花准教授


写真:左から岡山大学 那須保友学長、芦田多恵

 


 

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信じる道を一筋に進む。
たとえそれが「人通りの少ない道」であろうとも。     

芦田 淳
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